
今の返済額は厳しいけれども、月々の返済額さえ減らすことができれば、何とか返済していくことができそうだという方は以外と多いものです。
また、いつかは完済できるだろうと思い、借りて返してを無理に続けて、利息だけを払い続けている状態の方が多くいるのも事実でしょう。
借りたものは何とか返そうとするのが、人間の心情であれば当たり前のことだと思います。
しかし、毎月働いて稼いだ給料のほとんどが返済に消えていくことが、正常な生活だと思う人はいないでしょう。
では、そういった状況から、どうしたら抜け出せるのでしょうか?
当たり前のことですが、月々の返済額が減り、しかも利息がなくなるのであれば、ほとんどの方は問題なく返済していくことができるでしょう。
それでは、実際に月々の返済額を減らすなどということが本当に可能なのでしょうか?
先ほど提案したように、月々の返済額が減り、しかも利息がなくなれば、問題なく返済は進むものと思われます。
要するに月々の返済額を減らすためには、今までに法定利息を超えて支払った金額と今後の利息の両方をカットする必要があります。
ここで注意していただきたいのは、債権者と話をして返済額のみ下げてもらうとか、今後は元金のみを返していくように約束をとりつけるということは根本的に違うということです。
利息に関する法律は2種類あり、それぞれ利率が違います。
利息制限法は15〜20%、出資法は29.2%が上限で、利息制限法での利率を一般的に法定利息といいます。
法律が2種類あるため、消費者金融などのお金を貸す側は法定利息以内ではなく、少しでも利息が多くとれる出資法の29.2%を上限にして貸し出しをすることになります。
そこで、今までに法定利息を超えて支払った部分を、現時点で残っている元金より差し引くことができれば返さなくてはならないお金を減らすことができることになります。
仮に3年間で返済するとすれば150万円を返済するよりも100万円のほうが月々の返済額が少ないのは当然ですよね。
しかし、ここにまた以前と同じような高い利息がついてしまうと、なかなか返済は進まないことになってしまいます。
そこで、今後支払っていく分に対しても利息をカットしてもらうことになります。
この2つを同時に行うことで、減った元金だけを利息なしで返していくことができますから、月々の返済額を減らすことが可能になるわけです。
ただし、今までに支払った利息も今後発生する利息も両方をカットすることになり、債権者からしてみればお金を貸しているのに、利益が無くなることを要求される訳ですから、応じるにしても「きちんと手続きを踏んでください。」となり、その手続きが任意整理ということになります。
任意整理の手続きでは司法書士、弁護士などの専門家が間に入りますので、どこかに出向いたり、直接相手と交渉したり、書類を用意したりする必要が全くなく、周囲に全く知られずに手続きを行うことが可能です。
また、保証人がついているものや車のローンだけを手続きの対象から除くこともできます。
今の返済額から多少でも返済額下がれば完済できそうな方、保証人などに迷惑をかけたくない方、ぜひ当事務所の無料相談メールで問い合わせてみてください。
返済額を減らすことに成功した場合、毎月の返済が楽になるだけではなく、返済が楽になったことによって生まれる「余裕」についても見逃せません。
今まで返済のことばかり考えていた状態から開放された人生はどれほど充実したものになるのでしょうか?
ここではいくつかのケースを紹介しますので、返済額を減らすことができた場合のイメージとして捉えていただければと思います。
(以下に紹介するケースは当事務所に寄せられる多くのご相談内容をモデルにアレンジしたものです。守秘義務の関係で実例をご紹介できませんので実際のケースとは少し異なります。)
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